幸福の科学信者・立花孝志が大川隆法のエージェント説 : 堕天使のお花畑 | ひきこもりニート堕天使ブログ
気になる点としては、一体いつから立花孝志党首が幸福の科学信者であったかということである。というのも、立花容疑者本人の証言としてNHK退職前後に精神疾患の統合失調症であったと語られていたはずだ。この精神疾患に付け込んで、幸福の科学の工作員から唆されて(そそめかされて)入信した可能性が考えられる。糖質患者はカルト主教のカモである。立花代表がやけに東京大学法学部を好むこと(マスザワ内閣の入党に際して明言)は、大川隆法総裁先生(東大法学部卒)を神格化しているからだと邪推してしまう。メンタリストのDaiGoが最近N国党や立花孝志を絶賛する動画を投稿している理由は、NHKから国民を守る党の話題性を利用して、また、N国党信者の知性の低さを利用して、収益拡大を狙うからだと考えている。しかしながら……よしんば、万々一、メンタリストDaiGoが本気で立花孝志党首をマンセーしているのだとしたら、DaiGoも幸福の科学の信者である可能性が浮上する。だが、そもそもメンタリストとしてN国党を絶賛すること自体の可能性が低いため、DaiGoが幸福の科学信者である可能性は微粒子レベルでしか存在していない。それにしても、カルト的であると指摘されてきた「NHKから国民を守る党」がカルト宗教そのものであると称される「幸福の科学」と癒着していたとは、たまげたなあ。
上級国民の飯塚幸三先生が下級国民の被害者にお手紙をプレゼント : 堕天使のお花畑 | ひきこもりニート堕天使ブログ
飯塚幸三元院長から被害者の下級国民共へ手紙が送られた。下級国民が上級国民から手紙を頂戴するなど、通常ではあり得ないことである。その事実だけでも価値がある。家宝にしてもよいだろう。この価値を解せぬ下級国民は、「プリウスミサイル老害の寄越したものなどゴミだ」と吐き捨てるかもしれないが、本当に不要ならば私のもとに着払いで郵送してくれても構わない。読売新聞が言い訳がましい記事「容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由」にて、「「容疑者」の法的立場にはまだないこと、本人の正式な弁解もなく容疑の内容をきちんと提示できるには至っていないこと、これらが容疑者を使用しない理由でした」などという意味不明な供述をしている。いま、飯塚幸三元院長は過失運転致死傷の疑いで捜査されているため、大変遺憾ながら被疑者になってしまったのではないか(被疑者の定義に「逮捕」は含まない)。であれば、飯塚幸三容疑者と報じないのはなぜか?
【まほほん黒幕説】NGT48山口真帆の秋元康擁護は不自然の極み : 堕天使のお花畑 | ひきこもりニート堕天使ブログ
ニート探偵は、NGT48山口真帆暴行事件を俯瞰し、限られた状況証拠の中から山口真帆が黒幕であると推理している。先日、山口真帆のモバメ(有料会員向けメール)にて、総合プロデューサーの秋元康を擁護する内容が送信された。すべて山口真帆の計画通りであったという可能性を見落としてはいけない。ところで、秋元康の言葉を山口真帆に伝えたのが元HKT48指原莉乃という説が山口真帆信者に提唱されている。また、まほほんが指原莉乃に感謝の意思を示している。ここでの「あれれーおかしいぞー」ポイントとしては、山口真帆が指原莉乃に敵意を持っていないことである。山口真帆は「恋愛禁止の徹底」を行動理念とする設定のはずだ。だが、指原莉乃はかつて恋愛禁止を破る異性スキャンダルを起こしてHKT48に左遷されている。目的のためなら信念すら曲げて利用するのだろうか。否、もとより「恋愛禁止の徹底」など、どうでもよかったのではないか?つまり、まほほんの真の目的は他にあった。また、指原莉乃を利用して秋元康に忖度することにより、何らかの布石を打ったと考えられる。
【陰謀論】NGT山口真帆暴行事件の黒幕まほほん説 : 堕天使のお花畑 | ひきこもりニート堕天使ブログ
NGT48山口真帆の暴行被害事件に関して、特に感じることは、社会が大きく煽られている。これは上記記事の飯塚幸三によるプリウスミサイル事件にも同じことが言える。このように社会(特にネット民)の大部分が一斉に特定対象を攻撃する状況が異常だと思わないか?老害プリウス事故では飯塚幸三、山口真帆暴行事件ではNGT48運営AKSがサンドバッグとしてネットリンチされている。これら異常事態を俯瞰して、どこかに黒幕かフィクサーが潜んでいるのではないかと邪気眼が疼いてくる。日本の民主主義を逆手に取り、うまく大衆心理をコントロールすれば独裁も可能だろう。特に山口真帆NGT事件に関しては、運営AKSという仮想敵だけでなく、まほほんが悲劇のヒロインとして祭り上げられている印象を受ける。ネット界隈では、運営AKSが絶対悪であり、山口真帆が絶対正義であるという風潮がある。これはまさに、まほほんを信仰する狂信者である。二-ト探偵である以前に教祖である私からすると、羨ましい限りである。でも、だからこそ、提唱しよう、山口真帆黒幕説を!