“2025年4月30日” / “立民 選択的夫婦別姓 導入のための民法改正案を提出 | NHK” (39 users) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250430/k10014793261000.html #選択的夫婦別姓
立民 選択的夫婦別姓 導入のための民法改正案を提出

立憲民主党は、選択的夫婦別姓制度を導入するための民法の改正案を、30日、国会に提出しました。夫婦が別姓を選ぶ場合、子ども…

NHKニュース
“2025/04/21” / “3割が「改姓望まず事実婚」選択 20代で4割、民間団体が調査 | 共同通信” (3 users) https://nordot.app/1286971449388794479 #選択的夫婦別姓
3割が「改姓望まず事実婚」選択 20代で4割、民間団体が調査

選択的夫婦別姓の実現を目指す団体「あすには」は21日、事実婚に関する意識調査の結果を公表した。事実婚...

共同通信
#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓
 松岡宗嗣 Soshi Matsuoka (@ssimtok.bsky.social)
2025年3月10日 12:01
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日本では選択的夫婦別姓の法制化の機運が高まるたびに、反対派に抑え込まれる流れが続いてきた。背景には「宗教法人『神社本庁』による反対派・慎重派議員への働きかけがあった」と。世界では70年代以降別姓を認める国が増えた。「婚姻前の姓を保持することは、自己決定権の一つであり、国際的には人権として確立」
https://mainichi.jp/articles/20250307/k00/00m/040/322000c
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https://bsky.app/profile/ssimtok.bsky.social/post/3ljyksn5kfk2j
BeMe:イチから分かる「選択的夫婦別姓」 世界で“孤立”する日本 - 毎日新聞

 夫婦が同じ姓となるよう義務づけられているのは日本だけ――。選択的夫婦別姓制度の導入を求める声が高まっている。30年近く「たなざらし」が続いていた国会での議論も動き出しそうだ。議論の現状と経緯を振り返る。【深津誠、川崎桂吾】

毎日新聞

#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓
 松岡宗嗣 Soshi Matsuoka (@ssimtok.bsky.social)
2025年3月10日 11:59
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選択的夫婦別姓に反対する保守団体「日本会議」政策委員長・百地章氏の「保育園の送迎で本当の親かどうかを確認するため混乱が起きたりする」という発言に、「この方は保育園のお迎えに行ったことないのでしょう」とツッコミが入っていた。

「選択的夫婦別姓は親子が別姓になるから子どもの権利条約違反だ」というのもすごい論理。親子は同じ名字でなければ子どもが幸せにならないかのような偏見だし、夫婦同姓の強制はいまや日本だけだけど、他のすべての国が条約違反で子どもの権利を侵害しているとでも言いたいのだろうか。
https://mainichi.jp/articles/20250307/k00/00m/040/375000c
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https://bsky.app/profile/ssimtok.bsky.social/post/3ljykozsoy22j

BeMe:夫婦別姓は「伝統的な家族」を崩壊させる 百地章・国士舘大名誉教授 - 毎日新聞

 希望すれば結婚後も夫婦それぞれがこれまでの名字を維持できる「選択的夫婦別姓」を導入するかどうかが、国会の焦点の一つになっている。1996年に法相の諮問機関である法制審議会が導入を答申したものの、自民党の保守系議員の反対などから棚上げされてきた。子どもの立場を含め、長年の懸案をどう考えるのか。国士舘

毎日新聞

#メモ #政治 #選択的夫婦別姓
"先日の東京新聞の取材に答えた旧安倍派議員の言葉が象徴している。

「選択的夫婦別姓制度導入のために民法や戸籍法を改正していけば、最終的に皇室典範の改正につながりかねない」「『守り』は厚い方がいい」

これまでも選択的夫婦別姓への反対を中心的に担ってきたのは、神社本庁などの宗教団体や右派団体の参加する日本会議だ。自民党内をはじめ、強硬に反対する議員の背後にはこうした支持組織がある。

選択的夫婦別姓に反対していた元国会議員の亀井静香は、NHKの取材に「日本は天皇の国。みんな天皇の子だから」と語っていた。天皇は国民の家長であり、それを国民が家族単位で支える。それぞれの家族は、父親を家長とし女こどもはそこに付き従う。こうしたイメージが共有されていると言えるだろう。この天皇をトップとした「国体」を表しているものが戸籍制度であり、それを変えることは許されないのだ。
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「選択的夫婦別姓」反対派はなぜここまで他人の家族に介入するのか──連載:松岡宗嗣の時事コラム | GQ JAPAN
https://www.gqjapan.jp/article/20250221-soshi-matsuoka-column

「選択的夫婦別姓」反対派はなぜここまで他人の家族に介入するのか──連載:松岡宗嗣の時事コラム

選択的夫婦別姓が今国会で争点になっている。反対派がなぜ他人の家族に執拗に介入しようとするのか? ライターの松岡宗嗣が読み解く。

GQ Japan

#メモ #政治 #選択的夫婦別姓
"すでに事実婚や再婚夫婦、または国際結婚などの夫婦の子どもで親と名字が異なる人は多く存在している。はたして子どもたちはかわいそうなのだろうか。家族の一体感は薄れているのだろうか。親戚一同が集う場では、同じ家族でも名字が異なる人がざらにいるが、家族は壊れているのだろうか。

選択的夫婦別姓のことを「強制的親子別姓だ」と言われることもあるが、名字を変えた妻にも親がいて、その親との名前の繋がりを消してしまうことは良いのだろうか。

誰かの子どもをかわいそうという発想や、他の家族の一体感をジャッジしようとする目線こそが見直されるべきではないかと思う。
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「選択的夫婦別姓」反対派はなぜここまで他人の家族に介入するのか──連載:松岡宗嗣の時事コラム | GQ JAPAN
https://www.gqjapan.jp/article/20250221-soshi-matsuoka-column

「選択的夫婦別姓」反対派はなぜここまで他人の家族に介入するのか──連載:松岡宗嗣の時事コラム

選択的夫婦別姓が今国会で争点になっている。反対派がなぜ他人の家族に執拗に介入しようとするのか? ライターの松岡宗嗣が読み解く。

GQ Japan

#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓
"問われているのは「別姓も認めてあげるかどうか」ではなく、「強制的に他人の家族を同じ名字にさせたいかどうか」だ。

自民党内の反対派が提案する旧姓の通称使用拡大案は、別姓への賛成派・反対派の「間を取った案」ではない。あくまでも夫婦は同じ名字でなければならないと、他人の家族にもそれを強制することを前提にしていることに変わりはない。
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「選択的夫婦別姓」反対派はなぜここまで他人の家族に介入するのか──連載:松岡宗嗣の時事コラム | GQ JAPAN
https://www.gqjapan.jp/article/20250221-soshi-matsuoka-column

「選択的夫婦別姓」反対派はなぜここまで他人の家族に介入するのか──連載:松岡宗嗣の時事コラム

選択的夫婦別姓が今国会で争点になっている。反対派がなぜ他人の家族に執拗に介入しようとするのか? ライターの松岡宗嗣が読み解く。

GQ Japan
#メモ #政治 #選択的夫婦別姓
 松岡宗嗣 Soshi Matsuoka (@ssimtok.bsky.social)
2025年2月20日 14:14
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選択的夫婦別姓は「強制的親子別姓」で「子どもがかわいそう」「家族の一体感が薄れる」のか。そもそも夫婦同姓は日本の"伝統"なのか。なぜ保守派はここまで他人の家族のあり方に介入するのか。戦後80年、憲法が示す「家父長制からの脱却」ができるか。GQの連載に書きました。
https://www.gqjapan.jp/article/20250221-soshi-matsuoka-column
"
https://bsky.app/profile/ssimtok.bsky.social/post/3liljsn3p7c2i
「選択的夫婦別姓」反対派はなぜここまで他人の家族に介入するのか──連載:松岡宗嗣の時事コラム

選択的夫婦別姓が今国会で争点になっている。反対派がなぜ他人の家族に執拗に介入しようとするのか? ライターの松岡宗嗣が読み解く。

GQ Japan

#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓
 明石書店 (@akashishoten.bsky.social)
2025年4月11日 10:58
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〈立命館大学の二宮周平名誉教授(家族法)は「(導入に慎重な回答への)誘導効果がある」と指摘する。追加された選択肢について「いずれも主観的で根拠がない。夫婦親子は同じ姓が望ましいと刷り込む設問で、フェイクに近いような質問をすること自体が公平でない」と話す〉
"
https://bsky.app/profile/akashishoten.bsky.social/post/3lmiw7p7qh22e

"2025年4月11日 06時00分 "
なぜ選択的夫婦別姓が「賛成急減」? 20年間使った設問がなぜか変わって… 透ける「法務省への圧力」:東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/397650

明石書店 (@akashishoten.bsky.social)

〈立命館大学の二宮周平名誉教授(家族法)は「(導入に慎重な回答への)誘導効果がある」と指摘する。追加された選択肢について「いずれも主観的で根拠がない。夫婦親子は同じ姓が望ましいと刷り込む設問で、フェイクに近いような質問をすること自体が公平でない」と話す〉

Bluesky Social

#ニュース #政治 #選択的夫婦別姓
 明石書店 (@akashishoten.bsky.social)
2025年4月11日 10:58
"
選択的夫婦別姓、反対派が根拠にする「賛成急減」の世論調査に疑義 誘導的な設問変更は法務省への圧力か
www.tokyo-np.co.jp/article/397650

〈2020、2021年調査は夫婦の姓が違うことによる子への影響が「ある」と答えた人に、さらに影響の内容を複数選ばせる問いを新設。その上で制度への賛否を聞いた。

影響の具体的な内容は、
(1)親と姓が異なることを指摘されて嫌な思いをし、対人関係で心理的不安が生じる
(2)姓の異なる親との関係で違和感や不安感を覚える
(3)家族の一体感が失われて子の健全な育成が阻害される
…の3つ〉
https://www.tokyo-np.co.jp/article/397650
"
https://bsky.app/profile/akashishoten.bsky.social/post/3lmiw6bpfvs2e

選択的夫婦別姓、反対派が根拠にする「賛成急減」の世論調査に疑義 誘導的な設問変更は法務省への圧力か

選択的夫婦別姓制度の議論で慎重派が主張の根拠として取り上げる内閣府の世論調査の公平性が問題視されている。設問を変更した直近の調査では、...

東京新聞デジタル