久々にプレスリリースがどこにも載らなかったんですけど、めちゃくちゃいい作品なので聴いてください。プレスリリースの文章はわたくしのブログで読めます
VCE NAVA「NNN (Never Needed Numbers)」全曲解説。内側への目線と外側への目線|アボかど(にんじゃりGang Bang) @cplyosuke #私の仕事 https://note.com/cplyosuke/n/n2230a9b8eef7?sub_rt=share_b

VCE NAVA「NNN (Never Needed Numbers)」全曲解説。内側への目線と外側への目線|アボかど(にんじゃりGang Bang)
青森のラッパーのVCE NAVAがリリースしたミックステープ、「NNN (Nerver Needed Numbers)」のプレスリリース文章を担当しました。各種配信サイトで聴ける・ダウンロードできます。
NNN (Never Needed Numbers) by VCE NAVA
Album • 2025 • 10 Songs • 30 mins
linkco.re
青森のラッパーのVCE NAVAは6月1日(日)、新たなミックステープ「NNN (Never Needed Numbers)」をリリースした。先行シングル「tsugaru flow」と「flam
note(ノート)きのう知ったこと。お~いお茶のボトルのギザギザは、光を乱反射させることでお茶の鮮度を守っているのだそうです。
眩しい光はお茶の大敵?!光を制して鮮度を守れ!【#匠の技】|お~いお茶裏ばなし @oiochakun #おーいお茶裏ばなし #note #伊藤園 #私の仕事 https://note-itoen.itoen.jp/n/nf11595911fd6?sub_rt=share_pw

再び盛り上がりつつあるジャーキンとハイフィ|アボかど(にんじゃりGang Bang)
「ジャーキン」という西海岸発のヒップホップのサブジャンルがあります。これはベイ発のサブジャンル「ハイフィ」が南下したもので、どちらもミニマルなシンセ使いが特徴のパーティミュージックです。詳しくは以前こちらで書きました。
2000年代前半から2010年前後にかけて局地的に盛り上がったジャーキンやハイフィですが、近年リバイバルの波が来ているように思います。2016年にはMistah F.A.B.がMac Dreのハイフィ名曲「Feelin' Myself」の続編的なシングル「Still Feelin' It」をリリース。リミックスではSnoop DoggやKeak Da S
note(ノート)CODAの私が内側から見たデフ・ヴォイス|NHK広報局 #私の仕事 https://note.com/nhk_pr/n/n35f3459daa3b #note
昨日の放送を思い出して、特に益岡さんの台詞とツヨポンの引っ掛かりのくだりに、グッときた

CODAの私が内側から見たデフ・ヴォイス|NHK広報局
作品との出会い JR新宿駅南口コンコース内の書店で、私と「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」(丸山正樹 著/文春文庫)は出会いました。 まず、棚に面陳されていた書影とタイトルの「デフ」が目に飛び込んできました。 「Deaf」は、ろう者という意味を持つ英単語で、私にとって非常になじみ深い言葉でした。 Children Of Deaf Adults 耳の聞こえない親から生まれた聞こえる子ども。 その頭文字を取って「CODA」。 私は、CODAとしてこの世に生を受け、生きてきたからです。 米内山 陽子 広島県出身。脚本家・舞台手話通訳。 代表作にTVアニメ「パリピ孔明」(シリーズ構
note(ノート)今月のお仕事報告です。モバイルオーダー、ファミレス呼び出しボタン、プチプチ、THE SECOND、IPPONグランプリ、絶景と世界史、人材紹介事業と盛りだくさんでお送りします。
【月報】2023年5月のお仕事|井上マサキ @inomsk #note #私の仕事 https://note.com/ino/n/na2d3149ad009

【月報】2023年5月のお仕事|井上マサキ
ゼルダの伝説の新作をずっと遊んでいます。めちゃくちゃ面白い、面白いんですが、本筋以外の要素がもりもりで「やることが……やることが多い……!」と白目をむく日々です。広大な世界にある有限のもの(井戸が58個あるとか)を集めたりするのがめっちゃある。助けて。
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うっかりAmazonのリンクを貼ってしまいましたが今月のお仕事報告です。
note(ノート)
【はかせ原稿】5/24 雑誌寄稿文を再録/ 「『死にたい』という名のこころの病」|水道橋博士|note
『統合失調症の広場』2022春 No.19掲載 (締め切り 2022年2月10日) 【注】出版元に許可を得て加筆して、こちらに転載しています。 -------------------------------------- -------------------------------------- ボクは物心ついた時から、執拗なほど「死」について考えてしまう子供でした。 死ぬのが怖いのです。 そして怖いからこそ、その恐怖を忘れるために、いっそ「死にたい」とすら思うパラドックスに陥りました。 この生来の性質は古来より「死恐怖症」=「タナトフォビア」と病名がつい
note(ノート)#本
小説がうまくなるにはどうしたら良いか? 小説の書き方がよくわかる本のオススメ5選|大滝瓶太 @BOhtaki #note #私の仕事 https://note.com/bintaohtaki/n/nf12cda4eb3f4

小説がうまくなるにはどうしたら良いか? 小説の書き方がよくわかる本のオススメ5選|大滝瓶太|note
ここ数年、メールやTwitterのDMで「小説のアドバイスが欲しい」「小説を読んでコメントをして欲しい」「小説ってどうやったら上手くなるのか?」という相談をちらほら受けています。 まだ単著も出ていない身としては、こういう相談をしていただけるほど頼っていただけるのは大変恐縮で、そしてありがたくもあります。 しかしながら、現在じぶんの書き仕事でパッツンパッツンになっているため、個別にお話を聞いてソレっぽい助言をするということはできない状況にあります。すみません。 とは言いつつ、特に小説を書く友人などがいなくて、そうした話をする相手がいないがゆえの不安みたいなのは(自分自身そうでした)非
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初連載『俺はまだ本気出してないだけ』の始まりから完結までの話(後編)|Blue Moon(青野春秋)|note
連載再開後も映像化のオファーはたくさん来たそうです。 そんななか、Kさんから「この企画書だけは見るだけでも見てほしい」と映画化の話をされました。 相変わらず気乗りはしなかったが、連載再開を待っていてもらった恩があるので「見るだけなら」と企画書を読んだ。 【主演、堤真一】 シズオを堤真一?っていうのが素直な感想でした。 「堤さんがこの役を受けるわけないよ笑」と企画がなくなると思い承諾した。 【日活100周年記念作品】 『俺はまだ本気出してないだけ』 主演、堤真一 予想に反して企画が通ってしまった。 後に堤さんと話たときに「この役を俺がやるのは原作者の人がNG出すだろうと思って受
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初連載『俺はまだ本気出してないだけ』の始まりから完結までの話(前編)|Blue Moon(青野春秋)|note
2005年に漫画雑誌『月刊IKKI』の新人賞イキマンで漫画家デビューした僕に付いてくれた担当編集者は年上のKさんという男性編集者でした。今に至るまで一緒に組んでいることを考えると漫画業界では異例の長さかと思います。 まず『走馬灯』という、おじさんが脱サラして漫画家を目指すマンガでデビュー後に早速、担当のKさんと次の作品の話になりました。 Kさん「青野さんは若いしIKKIの読者層も若い人が多いので、次は若者の話がいいんじゃないかな?」 青野「そうですね。わかりました。若者が主人公の読み切り描いてみます」 そして、僕は若い女性が主人公の『生きる』という読み切りを描いた。 Kさん「
note(ノート)いつの間にかKyashにウィジェットが実装されていたらしい 毎回思うけどAndroidの段階的リリース強制的にやらせてほしい
Widgetをデザインする|ジンホ 75jeong #note #私の仕事 https://note.com/jinho/n/n629ea2fb964d

Widgetをデザインする|ジンホ|note
普段の生活でKyashを利用するユーザーのために Design Officeのジンホです。今回はKyashアプリから「ウィジェット」に対応したので報告させていただきたいと思います。 皆さんがよく使っているウィジェットアプリは何でしょうか?天気やニュースなど、生活に関わるサービスのウィジェットをよく使うかと思います。 その中でKyashを利用する多くのユーザーのためにウィジェットを準備しました。 ウィジェットの提供価値 今回のウィジェットプロジェクトは事業としての優先順位は上がらずにKyashのMobileチームの仕組みである「10%ルール」を使ったりしながら少しずつ進めていた
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