
柿澤勇人、祖父と曾祖父がともに人間国宝 ド緊張で『さんま御殿』挑む
きょう11日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)では、「家業がスゴい有名人」を届ける。 今回、三味線奏者の祖父、浄瑠璃の語り手の曾祖父がともに人間国宝という俳優・ 柿澤勇人 が初登場。バラエティー番組に不慣れなため、明らかに緊張している様子の柿澤に、さんまは「バラエティーが苦手だと、わざわざ大竹しのぶさんに連絡して」といきなりの暴露。大竹と柿澤は大河ドラマ等での共演以来親しい間柄のため、大竹は柿澤に助け舟を出そうと、さんまに柿澤の情報を連絡したとのこと。それに対してさんまは「『何の連絡やろ』ってケータイ落とした」「そんな情報要らんねん」とスタジオを笑わせるも、柿澤はオープニングから緊張しまくり。
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最終回続きの柿澤勇人、『ライオンの隠れ家』高田刑事のオフショットに「色気がヤバすぎて」「やり切った感が出てますね」
俳優の 柿澤勇人 (37)が20日、自身のXを更新。俳優の柳楽優弥が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(毎週金曜 後10:00)からのオフショットを公開した。 柿澤は「今宵、最終回 #ライオンの隠れ家 宜しくお願いします!」と記し、自身が演じる山梨県警の高田快児の姿によるオフショットをアップ。胸元が開いたワイシャツ姿で、おでこには傷の手当をした様子もうかがえる。
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『全領域異常解決室』ラスト30分で明かされた“黒幕”の正体に「痺れた…!」「え、まって…」【ネタバレあり】
俳優の 藤原竜也 が主演し、 広瀬アリス が共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜 後10:00)の最終話が18日に放送された。 完全オリ ジナ ルとなる本作は、脚本・ 黒岩勉 氏、演出・ 石川淳一 氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミス テリ ードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼン ケツ )」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。
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『全領域異常解決室』主要キャストが笑顔で撮了 ユースケ・サンタマリア「本当に…“6年半”という長い間」
俳優の 藤原竜也 が主演し、 広瀬アリス が共演するフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜 後10:00)で、 柿澤勇人 ら主要キャストがクランクアップ。 ユースケ・サンタマリア 、 成海璃子 、 小宮璃央 も笑顔で撮影を終了した。 完全オリジナルとなる本作は、脚本・ 黒岩勉 氏、演出・ 石川淳一 氏による実力派スタッフで制作する、手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリー。 柿澤演じる直毘吉道(なおび・よしみち)は、ヒルコの神隠し事件をはじめ、“異常事件”が発生すると「全決」へ捜査依頼する内閣官房国家安全担当審議官。「全決」のメンバーが神だという極秘事項を知る数少ない人物のひとりである。
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柿澤勇人、藤原竜也の言動に「不可解過ぎる!」とクレーム グアム旅行の仲良しエピソードも
俳優の 柿澤勇人 が1日、都内で開かれた10月9日スタートのフジテレビ水10ドラマ『全領域異常解決室』(毎週水曜 後10:00※初回15分拡大)の完成披露舞台あいさつに登場した。 完全オリジナルとなる本作は、 藤原竜也 が主演を務め、脚本・黒岩勉氏、演出・石川淳一氏による実力派スタッフで制作する手に汗握る本格ミステリードラマ。身近な現代事件×最先端の科学捜査では解明できない“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」(通称「全決(ゼンケツ)」)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリーとなっている。
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柿澤勇人、金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』に出演【キャラクター紹介あり】
俳優の 柳楽優弥 が主演を務める、TBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』(10月スタート 毎週金曜 後10:00)に 柿澤勇人 が出演することが決定した。 本作は、市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人(こもり・ひろと)と自閉スペクトラム症の美路人(みちと)の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が心地よく絡み合い繰り広げられる今作を、完全オリジナルストーリーで送る。
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宮澤エマ、初舞台から10年目で柿澤勇人と演劇賞受賞にしみじみ 干される覚悟で三谷幸喜に直言「結果を残せたことはうれしい」
『第49回 菊田一夫演劇賞』の授賞式が6日、都内で行われ、俳優の 宮澤エマ が演劇賞を受賞し、登壇した。 宮澤は、『ラビット・ホール』のベッカ役、『オデッサ』の警部役の演技が評価された。「この度は『菊田一夫演劇賞』いただきまして、本当に心からうれしく思っております」と喜ぶ。「2023年は私の初舞台からちょうど10年目の年。その年に初めて主演の作品をやらせていただけたこと、すごくうれしかったんですけど、その10年の間に私は本当に恵まれたご縁と作品とカンパニーのおかげで、今の私があるんだなっていうことをひしひしと感じる10年目でした」と感慨を語ると「その10年前の作品は 柿澤勇人 くんと一緒で、『オデッサ』のけいこ中に『10年経ったけど、私たち演劇賞に全く縁がないね』という話をしていたら、2人でこういう風に素晴らしい賞をいただくことができたので、本当にうれしく思っています」と共に演劇賞を受賞した柿澤勇人と笑いあった。 父がアメリカ人で、母が日本人。両親の教育の方針でバイリンガルに育った。困難に直面したが見事に英語も日本語もネイティブレベルに話せるように。「10年の間で、なかなか翻訳に対して難しいな、英語の劇を日本語でやるということはいかに課題が多いかということを悔しく思う時もたくさんあった」とする。受賞した2作品も翻訳劇だったが「今回の2作品に関しては、言いたいことを言って、この先もう2度と呼ばれなかったとしても、後悔のないようにやろうと決意を持って挑んだ作品でした。なので、こうして結果を残せたことはすごくうれしいですし、逆に結果を残されなかったら私はもう干されるのかなっていうような気持ちでやっていたので、今とってもホッとしています」と胸をなでおろした。
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柿澤勇人、鴻上尚史&三谷幸喜のエールに感謝も 衝撃の事実に苦笑い「頑張りすぎてるの鴻上さん」「鬼の三谷幸喜さんなんだなと」
『第49回 菊田一夫演劇賞』の授賞式が6日、都内で行われ、俳優の 柿澤勇人 が演劇賞を受賞し、登壇した。 柿澤は、『スクールオブロック』のデューイ・フォン役、『オデッサ』の青年役の演技が評価された。「一生懸命、がむしゃらに誠実に頑張ればな、なんとかなっちゃうんだな、報われるんだなっていうのが正直な今の思いです」としみじみ。それも「『スクールオブロック』ではギターを演奏するのが自分の人生で初経験でしたし、『オデッサ』では標準語、鹿児島弁に加えて英語、ある意味3ヶ国語を操る通訳の役だったので、そんなことはもちろん初挑戦でした」と振り返る。 『スクールオブロック』ではギターの練習で夜中まで残っていたそう。『オデッサ』で「絶望の中、けいこに励んで思いました」と苦笑いで明かす。根を詰めた柿澤に対し『スクールオブロック』で演出を手掛けた鴻上尚史は「柿、あんまり頑張りすぎんなよ」と言葉を掛けてくれたそう。「ただ、けいこの途中で鴻上さん自身が体調不良でけいこ休みまして。ご自宅とけいこ場をリモートでつなぎながら、けいこをするなんていうシチュエーションもありました。頑張りすぎてるの鴻上さんじゃないかなと思ったんですけど」と笑わせる。
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