#プルースト の #失われた時を求めて と、#埴谷雄高 の #死霊 は、死ぬまでに、100キロマラソンをするとか無酸素でエベレストを登頂するような苦行として挑戦してみたい。多分読み終わったら「ケッ」と思うだろうが、征服した気持ちが味わえそうだ。
#大江健三郎 はちらっと読んだが独りよがりでカッコつけでかなりの苦痛だった。
#ミシェル・フーコー と #デリダ も苦行として読めたら読みたい。
#カント は苦行として読んで「ケッ」と思った。あれは古くて現代の科学では否定されると思う。アプリオリな理性があると書いているが、AIが人間を抜こうってんだから、そんなものはない。