乙女のための 源氏物語 下|国書刊行会

乙女のための 源氏物語 下 「いやあね、私そんな光源氏大嫌い!」 老婦人が孫娘らに語り聞かせる、源氏物語講義の夕べ。 少女小説の第一人者・吉屋信子のまなざしが、光源氏と女性たちの華やかなりし日々を新鮮に照らし出す。

国書刊行会