4K 日本百名山「雲取山 」東京都最高峰の山〜鴨沢から全ルート撮影

4K 日本百名山「雲取山 」東京都最高峰の山〜鴨沢から全ルート撮影 0:00 イントロ 0:05 青梅街道鴨沢〜駐車場(車両進入経路) 1:58 雲取山登山者用、村営無料駐車場 3:18 雲取山登山口 9:20 水場 10:10 茶煮場 11:22 風呂岩 13:16 堂所 15:03 富士見ターン 16:26 マムシ岩 19:07 巻道、七ツ石小屋分岐 21:00 七ツ石小屋(通年営業) AU◯、楽天◯ 23:17 水場 巻道、七ツ石山分岐 23:58 七ツ石山、鷹ノ巣山分岐 25:52 七ツ石神社 27:20 七ツ石山 山頂 1,757m 29:35 雲取山、七ツ石山巻道、分岐 31:00 ダンシングツリー 33:20 雲取山ヘリポート 34:07 五十人平野営場(工事中:旧奥多摩小屋) 34:50 ヨモギの頭、巻道分岐 35:57 ヨモギの頭 山頂 1,813m 37:14 小雲取山、富田新道日原方面分岐 40:28 小雲取山 山頂 1,937m 45:10 雲取山山頂避難小屋 48:17 雲取山 山頂 2,017m 50:00 参考:七ツ石山巻道(下り) 雲取山から冬の星空 https://youtu.be/MN-nu4iqKa0?si=9acObRp7KjD9u2Ik 七ツ石小屋から冬の星空 https://youtu.be/8dDZYSBXGMM?si=-caXdq6UhJ11vwqO 4K 日本百名山「雲取山 」東京都最高峰の山〜鴨沢から全ルート撮影 雲取山(くもとりやま)は東京都の最高峰であり、その標高は2,017mです。鴨沢ルートは、雲取山へのアクセスが良く、人気のある登山ルートの一つです。以下に、鴨沢ルートの概要を紹介します。 ルート概要  登山口 鴨沢登山口(かもさわとうざんぐち)  距離  約12km(往復)  時間  登り約5時間、下り約3時間30分  難易度 中級者向け      (急登も少なく、整備された道が多い) ルートの特徴 1. 鴨沢登山口には、奥多摩駅からバスでアクセス可能です。鴨沢集落の奥に村営無料駐車場もあります。土日には多くの登山者が訪れるため、早めの出発をおすすめします。 2. 登山道:鴨沢ルートは、比較的緩やかな登りが続き、初心者でも挑戦しやすいコースです。途中には美しい自然が広がり、四季折々の風景を楽しむことができます。 3. 山小屋: ルート上に山小屋があり、休憩や宿泊が可能です。七ツ石山小屋、雲取山荘は多くの登山者に利用されています。 4. 山頂: 雲取山の山頂からは、関東平野や南アルプス、奥秩父の山々や富士山の美しい景色を望むことができます。特に晴れた日には、素晴らしい展望が広がります。 注意点  天候: 天候が急変することがあるため、事前に天気予報を確認し、適切な装備を整えてください。特に夏場は午後雷雨になる事が多いです。  体力: 日帰り登山も可能ですが、体力に自信がない方は、無理をせずに計画を立てましょう。 このように、鴨沢ルートは雲取山へのアクセスが良く、自然を楽しみながら登山ができる魅力的なルートです。登山を計画する際は、ぜひ参考にしてください。            撮影日時  2025年2月27日

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丹波山村〜七ツ石小屋からの星空タイムラプス動画  (富士山と長寿の星カノープスの見える山小屋) #絶景 #富士山 #雲取山 #鬼滅の刃 #七ツ石小屋

丹波山村〜七ツ石小屋からの星空タイムラプス動画  (富士山と長寿の星カノープスの見える山小屋) #絶景 #富士山 #雲取山 #鬼滅の刃 #七ツ石小屋撮影日時 2021年1月8日〜9日撮影場所 山梨県丹波山村  七ツ石小屋(雲取山登山道途上:標高約1,590m)↓4K高画質版はリンク先へhttps://youtu.be/8dDZYSBXGMM撮影機材 ①Canon Eos6D  Sigma 14-24mm F2.8 DG HSM Art ②Canon Eos6D HKIR天体改造機    Sigma 14mm F1.8 DG HSM Art画像編集 Adobe Lightroom Classic CC動画編集 DaVinci Resolve(無料版)以前公開した映像を、DaVinci Resolve(無料版)にて再編集しました。慣れない操作感で四苦八苦しましたが無料版でも、アマチュア利用ではは充分すぎる編集能力でした。特にカラーの調整機能が秀逸で、今回は限定的にしか使いませんでしたが、プロ向けのものより上かもしれないでした。山梨県丹波山村の七ツ石小屋のテント場から、星空タイムラプスを撮影いたしました。気温は撮影場所のテント場の温度計で、氷点下17度まで下がりましたが、風も殆どありませんでした。冬の澄み切った空気のおかげで、満天の星空を堪能できました。遥か彼方には富士山も見え、南半球の星である「カノープス」もよく見えました。カノープスは、南極老人星とも言われ、見ると長寿になると言われております。気温は撮影場所のテント場の温度計で、氷点下17度まで下がりましたが、風も殆どなく絶好の撮影日和でした。尚、七ツ石小屋は通年営業、真冬も宿泊可能です。撮影地の丹波山村は、アニメの鬼滅の刃の聖地とからしいです。ふもとの道の駅「たばやま」でグッツ販売などしているようです。 注意高山の夜間は夏場でも気温が一桁まで下がる事があります。夜間長時間撮影する場合、夏場でも無雪期の冬を想定した装備が必要となります。

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