愛し君へ 2004 第10-11話 衝撃/最後に見せてあげたいもの

愛し君へ 2004 第10-11話 衝撃/最後に見せてあげたいもの原作はさだまさしの小説『解夏』、脚本制作は坂元裕二が務めた。同じ原作からテレビドラマと映画を並行製作し、相互作用を起こすワンソフトマルチユースの手法が「月9」枠として初めて試みられている。研修医の四季(菅野美穂)は、利也(岡田義徳)の葬式で、俊介(藤木直人)に出会う。視力を失っていく病に冒されたカメラマンと、彼を支える小児科医の愛の姿を描く。

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