キノコで動くコンピューター「シイタケRAM」誕生 - ナゾロジー

アメリカのオハイオ州立大学(OSU)で行われた研究によって、シイタケの菌糸が、電子回路のなかでコンピューターのメモリー装置(RAM:揮発メモリ)として動作が示されました。 このシイタケメモリは最大で毎秒5850回(5.85kHz)もの電気信号を書き換え、その精度は約90%(±1%)に達しました。 さらに驚くべきことに、このデバイスは乾燥させた状態で保存でき、再び水を吹きかけるだけで機能が復活することも確認されています。 これは人口シナプスなど脳の仕組みを真似た次世代コンピューター(ニューロモーフィック)の実現に向けた有望な成果とされています。 キノコでできたメモリー素子は、果たして本当に未来…

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