NEXT...F1開催スケジュール 2025年05月08日(木)1:12 am記事要約・コラピントがF1次戦から5戦限定でアルピーヌから出場・シミュレーターやテストで準備を重ね、状態は万全と強調・ガスリーと共に全力を尽くし、好結果を目指すと意気込み■コラピント「チームのために全力を尽くす」次戦F1エミリア・ロマーニャGP(イモラ・サーキット)から5戦限定ではあるものの、ジャック・ドゥーハンに代わってアルピーヌから出場することになったフランコ・コラピントは、次のようにコメントした。「まず、今後の5戦で戦う機会を与えてくれたチームに感謝しています。イモラを皮切りに始まるトリプルヘッダーに向けて、チームとともにしっかりと準備を進めていきます。非常に厳しい戦いになるとは思いますが、それだけにやりがいのあるチャレンジでもあります。これまでレースサポートのテストプログラムや本拠地エンストンでのシミュレーターを通じて、常に準備を整えてきたので、コンディションは万全です。ピエール(ガスリー)とともに、できるだけ早くマシンに慣れ、全力を尽くして最良の結果を目指します。」●【F1エミリア・ロマーニャGP】2025年F1開催日程・タイムスケジュール・結果●【F1エミリア・ロマーニャGP】F1-LIVE速報前後の記事夢を叶えたドゥーハン、出走減でも前へ「F1はまだ終わっていない」アルピーヌに次々と改革の嵐…代表権のあるブリアトーレがドライバー交代の全真相を語る!
NEXT...F1開催スケジュール 2025年03月14日(金)22:10 pm記事要約 ・2025年のF1シーズン開幕直前、今夏公開予定のF1映画の予告編が公開された。・主演はブラッド・ピットとダムソン・イドリス、監督は『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー。F1とのコラボにより、実際のグランプリで撮影。・物語は、かつての有望ドライバー、サニー・ヘイズ(ピット)が30年ぶりにF1復帰し、崩壊寸前のチームを救おうと奮闘する内容。・映画は2025年6月27日に日本公開。ワーナー・ブラザースが配給し、IMAX上映も予定。■話題のF1映画、ついに予告編が公開!2025年のF1シーズンがF1オーストラリアGPから開幕する直前、今夏に公開予定のF1映画の第一弾予告編が公開された。日本は6月27日に公開されることも明らかになった。この映画は、『トップガン マーヴェリック』の制作陣による作品で、主演はブラッド・ピットとダムソン・イドリス。監督はジョセフ・コシンスキーが務め、ジェリー・ブラッカイマー、コシンスキー、ピット、ルイス・ハミルトン、ジェレミー・クライナー、ディーディー・ガードナー、チャド・オーマンがプロデューサーとして名を連ねている。脚本はエーレン・クルーガーが執筆した。■あらすじ2分28秒の予告編では、F1の興奮と、かつてのF1ドライバー、サニー・ヘイズ(ブラッド・ピット)が歩む壮大な物語が描かれる。サニー・ヘイズは「史上最も偉大な未完のドライバー」と評された1990年代の有望株だったが、大事故によりキャリアを絶たれてしまう。30年後、彼はフリーのレーサーとして世界を転々としていたが、崩壊寸前のF1チームのオーナーであり元チームメイトのルーベン・セルバンテス(ハビエル・バルデム)からチーム再建のためにF1復帰を打診される。サニーは、チームの若きエース、ジョシュア・ピアース(ダムソン・イドリス)とともにF1に戻ることを決意。しかし、エンジンが轟く中で彼の過去が再び姿を現し、F1の世界では「チームメイトこそ最大のライバル」であることを痛感する。果たして彼は、チームを救い、世界一の座を勝ち取ることができるのか?そして、贖罪の道は一人では歩めないことを知ることになる——。本作には、ケリー・コンドン、トビアス・メンジーズ、キム・ボドゥニアらも出演。■日本公開は6月27日(金)!Apple Original Filmsが製作を手がけ、モノリス・ピクチャーズ、ジェリー・ブラッカイマー・フィルムズ、プランBエンターテインメント、ドーン・アポロ・フィルムズが制作を担当。ジョセフ・コシンスキー監督によるF1映画は、2025年6月25日に世界中で公開、6月27日に北米や日本でも公開され、IMAX上映も予定されている。配給はワーナー・ブラザース・ピクチャーズが担当。本作は2023年から撮影が開始され、F1との画期的なコラボレーションにより、実際のF1グランプリ開催中に前例のない形で撮影が許可されてきた。すべてのF1ドライバー、チーム、FIA、レースプロモーター、そしてF1コミュニティが協力し、リアリティあふれる作品として完成させたという。前後の記事【動画】2025年F1シーズン開幕!Netflix『Formula 1: 栄光のグランプリ』新シーズン公開!角田裕毅に匹敵する速さ!F1デビューのハジャー大躍進、初日から衝撃の6番手!「すぐに慣れた」【F1オーストラリアGP:初日】