6/22 日 25:00-25:30 Daisy Holidayhttps://radiko.jp/share/?t=20250622250000&sid=INT #daisyholiday #細野晴臣今夜は、ゲストに #角張渉 さんと編集者の #中野由佳 さんを招いて、6/25（水）に #発売50周年 を迎える名盤『 #トロピカル・ダンディー 』を特集（https://x.com/InterFM897/status/1936622671925833997 より）『トロピカル・ダンディー』発売から50年ということで当時を振り返る。...
6/22 日 25:00-25:30 Daisy Holiday
https://radiko.jp/share/?t=20250622250000&sid=INT #daisyholiday #細野晴臣
『トロピカル・ダンディー』発売から50年ということで当時を振り返る。
1975年当時、細野さんが26、7歳というのがすごい。その歳ではっぴいえんども『ホソノ・ハウス』も経ていることも。
アルバムタイトルは、久保田麻琴さんからのフレーズをそのままもらったらしい。
当時リリースされた日本のアルバムの中では他にない感じ。ティン・パン・アレーのメンバーや、当時周りにいた人たちも離れていた。それくらい新しかったってことなのかな。
今改めて聴くと、リズムはロック。元々ロックを聴いていたし、ラテンやサンバのリズムは本場のミュージシャンを再現するのは難しい。
はっぴいえんどは日本語の歌詞にこだわったけど、細野さんも大瀧さんも英語の歌も歌う。歌詞が日本語だけでないのは日本語縛りからの解放だったかも。
細野さんはシンガーソングライターでもある。あまりその肩書では呼ばれないけれど。
【感想】「細野さんと晴臣くん」：記録があって記憶がある
https://note.com/konohamoero/n/nfa4ca83534c9
細野晴臣さんの高校から大学生の頃（晴臣くん）のノートを元に、今の細野さんがインタビューで答えたコメントをまとめた展示。
細野さんと晴臣くん 立教大学・ライフスナイダー館 https://www.rikkyo.ac.jp/news/2025/05/mknpps0000036yac.html 細野晴臣さんの高校から大学生の頃（晴臣くん）のノートを元に、今の細野さんがインタビューで答えたコメントをまとめた展示。 会場にはよっつのテーブルがあり、それぞれテーマにあわせた展示がされている。 「映画と晴臣くん」 「音楽と晴臣くん」 「漫画と晴臣くん」 「晴臣くんと細野さん」 テーブルに耳をつけると、細野さんの音楽が流れる場所があって、来場者がテーブルに頭を乗せる光景が珍しくておもしろかった。 ノートもそうなの
For over 50 years, the prolific Japanese composer, producer, and songwriter has shaped and shifted almost every corner of music: classic rock, J-pop, film scores, jazz, exotica, electronica, house, lounge—on and on we could go. Hosono’s mastery of sound comes from his voracious musical appetite, a consummate collector and listener of records. The 77-year-old takes us through the songs, albums, and genres that left the biggest impression.
【NHK MUSIC SPECIAL 星野源】6/7(土) 23時放送！番組の見どころをまとめた特別映像を公開！| NHK
https://www.youtube.com/watch?v=I23it6TiDqk
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細野晴臣が母校・立教大学で原田郁子とミニライブ はっぴいえんど結成につながる“幸運エピソード”も明かす
https://www.oricon.co.jp/news/2387176/full/
音楽家・ 細野晴臣 の活動55周年を記念した企画展『細野さんと晴臣くん』が、5月31日より東京・立教大学ライフスナイダー館にて開催されている。同展は、細野の足跡と現在進行形の活動を伝えるプロジェクト『HOSONO MANDALA』の第1弾として企画されたもの。 開催前日の5月30日には細野によるミニライブも行われ、 クラムボン の 原田郁子 とともに登場。細野はアコースティックギターを、原田はウッドドラムなどパーカッションとコーラスを担当し、「アーユルヴェーダ」「バナナ追分」の2曲を披露。「あんまり歌ってないから間違えるかも」と笑いを交えながら演奏し、雨上がりの園庭を背景にしたミニマルな演奏で、雰囲気たっぷりに観客を魅了した。
木の葉燃朗
UNIVERSAL MUSIC JAPAN
kiq / キク
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