ということで始めてしまったこのブログ。2ヶ月暇を見つけて不定期に綴っていきます。 ホントに早いもので今年で15年目を迎えます。しかし今年初めて来られる方も多いことでしょう、特に2日目はそうでしょう。そんなアナタにこのイベントはなんぞや?と、一方的にご説明さし上げたいと思います。 ・2005年〜はじまる。当初タイトルは「OTODAMA〜音霊〜」のつもりだった。しかし奇跡的に湘南で同年、同名の催し会場をキマグレンさんが発足。ヤフー検索で軽く混乱が生じた為、急遽漢字は「音泉魂」と改名し『おとだま〜おんせんだましい』と呼ぶことにする。何年か後、確か東京のライブハウスのトイレでキマグレンの方
ついに、泉大津市立病院が閉院…というのか、よくわからない状況ですが。 12月1日から、泉大津急性期メディカルセンターと泉大津市立周産期小児医療センターとに分かれて、開院することになります。 竣工も完了し、ついにオープンする公設民営の泉大津急性期メディカルセンター。 しかし、公設である、公立であるという姿勢は守られないということが市民に伝わっていません。 公立病院だった泉大津市立病院として、同じ存在としての機能は、泉大津急性期メディカルセンターに期待できない可能性が高いです。 選定療養費は、泉大津市立病院の1100円から、7000円になります。 「とりあえず市立病院に行っておけばいい」と思って行…
今回の一般質問のテーマは「住まいの権利」でした。 アーカイブ配信はこちら まず、現在にも続く問題として、泉大津市の公共施設適正配置計画の問題があります。 この計画は公共施設すべての計画をまとめたものだと、私は理解しています。 市庁舎、公民館、図書館、様々な公共施設の現状と課題を踏まえたこれからを、この計画では定めています。 ところが、この計画を大きく逸脱した新たな個別計画が作られている… 住まいの権利を主張する前に、民主主義の土台が崩れている、話し合いを経て決めたはずの計画が変更されてしまう問題を問う必要がありました。 お風呂がない市営住宅、募集しても倍率が1以下で空き家率が高い市営住宅の存在…
発言通告 9月11日から令和6年市議会第3回定例会が始まります。 私の順番は微妙です。11日の最後か、12日の最初になるかと思います。 11日の最後の可能性が高いのではないかと思っていますが、質問時間は答弁時間を含めない片道方式の性質上、不確定です。 質問は「住まいの権利を保障する方策について」です。 家賃負担軽減について、空き家バンクの活用について、市営住宅について、3点から質問します。 今回から、決算委員会の質問が議会だよりに載せられるようになる変更で、決算委員会に集中したいという方が何人かいらっしゃったので、質問人数最大15人から11人の提出になっています。 決算委員会は17日からになっ…