中山秀征、突然の『DAISUKI！』カット 島崎和歌子＆アンガールズが興奮
タレントの 中山秀征 、 高橋愛 、 島崎和歌子 、お笑いコンビの アンガールズ が27日、都内で行われた『「JAPAN SKETTT.PROJECT」プロジェクト発表会』に参加した。 地方出身タレントが地元企業の広告塔になるPRプロジェクト。関東地方は群馬県出身のタレント・中山秀征、中部地方は福井県出身の俳優・高橋愛、四国地方は高知県出身のタレント・島崎和歌子、中国地方は広島県出身のお笑いコンビ・アンガールズ（ 山根良顕 、 田中卓志 ）が各地方のアンバサダーを務める。 一足早く中山と高橋は広告用の撮影を済ませた。その際のメイキング映像が上映。VTRを眺めていると、中山が壁からひょっこり顔を出すカットの撮影風景が。中山の代表番組『DAISUKI！』のCM前のアイキャッチを彷彿とさせる光景で島崎＆アンガールズは「『DAISUKI！』だ！」と興奮していた。 その後、高橋のメイキングも公開されたが、高橋の『DAISUKI！』カットもあり、田中は「ヒデさん限定じゃないんだ！」と苦笑い。需要が高いカットだそうで、参加者はもれなく撮影するという。山根は「気持ちを作っておきます」と気を引き締めていた。
入院中の森脇健児に、島崎和歌子が差し入れで激励「これはパワーをもらいました」
森脇健児さんは現在、膝の手術を受けて入院しています。
島崎和歌子、“終活”で断捨離の理由を告白 「物はいらないから、優しくしてほしいです」
歌手でタレントの 島崎和歌子 （51）と俳優の 梅沢富美男 （73）が10日、都内で行われた「9/21開園 はなうたガーデン−伊東−」記者発表会に登場。 静岡県の自然豊かな立地に新設された大規模霊園を紹介するイベントで、「明るい気持ちで楽しくお墓参りをしてほしい」「伝統や習慣に捉われない自由な形式」などのコンセプトが紹介されると、梅沢は「墓標が無いから、本当にリゾート地のよう。いいですね」、島崎は「従来の霊園のイメージと違う」と驚いていた。 イベントではそれぞれの「終活」について聞かれ、梅沢は「いつの間にか妻が私の分まで終活をしていました。家のことを調べると、建物は私の名義で、土地は妻のものに知らぬ間になっていました（笑）」と告白。島崎は「断捨離を始めました」とし、「物はいらないから、優しくしてほしいです」と会場の笑いを誘った。
ロッチ中岡、出川哲朗への結婚報告秘話「婚姻届のハンコをキムチの汁で…」 先輩たちの祝福に感謝
お笑いコンビ・ ロッチ の 中岡創一 （46）が20日、所属事務所を通じて結婚したことを発表した。同日、コンビのYouTubeチャンネルで生配信を行い、喜びの声を届けた。 中岡は報告文で「私事ではございますが、この度結婚したことをご報告いたします。お相手は、13年付き合ったお酒とサウナが好きなキレイ好きの日本人女性です。皆様からのたくさんの応援のおかげでここまでこれました。本当にありがとうございます」としたためた。相方の コカドケンタロウ も「ようやくロッチ初の既婚者が誕生しました！これからはコカドと奥様2人で力を合わせて中岡君を支えていきたいと思います！」と決意をつづった。
芸能生活35周年の島崎和歌子、今のテレビ界に不満 『あちこちオードリー』収録に「全然スタッフいない！」
10日放送のテレ東『あちこち オードリー 』（後11：06）では、各時代のバラエティーの“猛者たち” 島崎和歌子 ・ 森泉 ・ 井上咲楽 が来店する。 今年、芸能界35周年を迎える島崎は、かつての華々しい時代の芸能界を語る一方で、今のテレビ業界に感じる不満を吐露。さらに『あちこちオードリー』の収録に対しても「全然スタッフいないじゃん！」と、少人数で撮影していることに怒り心頭で、しまいには、本物のカメラマンなのか、疑うまで…。
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