レサパドン宇宙既に改憲発議する気満々の高市政権。
米国の命令通り、カルトの要望のままに「戦争できる国」に仕上げてくる。
「反戦平和を求める者を締め上げるスパイ法案＋国家総動員法」を、自維＋参政・国民民主・日本保守らが大政翼賛会の様相で進めている。
・・・更に最初だけ反対した風で、実は戦争ビジネスを求める「経団連＋労働連合」の言いなりの立憲にも、永年、米国傀儡自民党を補助し続けて来た実績のある公明にも期待は出来ない。
一貫した護憲派は、以下の3党のみ。
既に数では巻き返せないだろう。
国会で可決される算段の方が高い今、私たちに出来るのは？
『国民投票で反対する仲間を1人でも多く増やす事→過半数の反対で、自民政権の改憲発議を潰し切ること』
https://note.com/karakurido/n/na31893e62ff1?magazine_key=m81fa92c89187
戦後日本を間接的に植民地支配し続けて来た米国。そこからの解放を目指すには？｜関野絡繰堂-ペットの振り子時計TM
敗戦後80年。2025年10月。米国傀儡政党・自民党からカルト汚染の新首相が誕生した。民主的な政治が日本にまだ残っている間に！という急かされる気持ちで、この記事をまとめた。 ※名実ともに国民に素性の知れた上で「米国傀儡・カルト汚染・自民党」の新首相が誕生した瞬間に、この文章を残す。私はこの日を決して忘れない。 【改憲か護憲か？】が最も私達市民にとって重要かつ命のかかった政治案件である。 そうお知らせしても多くの方がピンと来ないかもしれない。 なんせ政治の場では選挙のたびに目新しい政治イシューが次から次へと出現する。 直近で言うと、2024年10月 衆院選、国民民主党による【手取
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