https://www.wacoca.com/media/312973/ 【書方箋 この本、効キマス】第109回 『NEXUS 情報の人類史』 ユヴァル・ノア・ハラリ 著、柴田 裕之 訳/濱口 桂一郎|書評|労働新聞社 #book #books #コラム #人事 #労働判例 #労働新聞社 #労働法 #労務 #労災 #安全衛生 #弁護士 #書籍 #派遣 #社会保険労務士 #雇用
【書方箋 この本、効キマス】第109回 『NEXUS 情報の人類史』 ユヴァル・ノア・ハラリ 著、柴田 裕之 訳/濱口 桂一郎|書評|労働新聞社 - WACOCA MEDIA

AIがおかしくする世界  世界中がおかしい。とりわけアメリカがおかしい。おかしいトランプ大統領が世界を振り回している。日本もおかしい。とりわけ大統領型で選ばれる知事や市長がおかしい。これは一体何が起こっているのか? 著者

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判決:遺骨が戻らない #Shorts - YAYAFA

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https://www.wacoca.com/media/306675/ 【書方箋 この本、効キマス】第108回 『ブレイクショットの軌跡』 逢坂 冬馬 著/大矢 博子|書評|労働新聞社 #book #books #コラム #人事 #労働判例 #労働新聞社 #労働法 #労務 #労災 #安全衛生 #弁護士 #書籍 #派遣 #社会保険労務士 #雇用
【書方箋 この本、効キマス】第108回 『ブレイクショットの軌跡』 逢坂 冬馬 著/大矢 博子|書評|労働新聞社 - WACOCA MEDIA

 以前この欄でも紹介したデビュー作『同志少女よ、敵を撃て』で第二次世界大戦での独ソ戦を、続く『歌われなかった海賊へ』でナチス政権下のドイツを描いた逢坂冬馬。今ではない時代・ここではない場所をあえて描くことで、現代日本に暮らす読者に新たな視座を与えてくれた。

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着替え時間に給与出さんやつは
私服で働かれても文句言うなやって思う☆
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https://www.wacoca.com/media/296723/ 【書方箋 この本、効キマス】第106回 『忍者の掟』 川上 仁一 著/山田 雄司|書評|労働新聞社 #book #books #コラム #人事 #労働判例 #労働新聞社 #労働法 #労務 #労災 #安全衛生 #弁護士 #書籍 #派遣 #社会保険労務士 #雇用
【書方箋 この本、効キマス】第106回 『忍者の掟』 川上 仁一 著/山田 雄司|書評|労働新聞社 - WACOCA MEDIA

 本書は、現代に忍術を伝える甲賀伴党二十一代宗師家・川上仁一氏による自身の体験と、師から伝えられた「忍術」について解き明かした書である。

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https://www.wacoca.com/media/292238/ 【書方箋 この本、効キマス】第105回 『秘密解除 ロッキード事件』 奥山 俊宏 著/濱口 桂一郎|書評|労働新聞社 #book #books #コラム #人事 #労働判例 #労働新聞社 #労働法 #労務 #労災 #安全衛生 #弁護士 #書籍 #派遣 #社会保険労務士 #雇用
【書方箋 この本、効キマス】第105回 『秘密解除 ロッキード事件』 奥山 俊宏 著/濱口 桂一郎|書評|労働新聞社

心中に燻ぶる「虎の尾説」 ロッキード事件と言っても、多くの読者にとっては歴史上の事件だろう。筆者は当時高校生であったが、田中角栄元首相が逮捕されるに至る日々のテレビや新聞の報道は今なお記憶に残っている。田中が逮捕された頃、『中央公論』に田原総一朗の「アメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄」というルポが載った。父が買ってきたその雑誌を読んで、ロッキード事件がアメリカの仕掛けた罠であり、独自の資源・エネルギー政策を試みた田中をアメリカが憎んだからだという見立てに感心したことを、半世紀後の今でも覚えている。 ロッキード事件の真実とは何なのか? 今日に至るまで繰り返しロッキード本が刊行されてきていることからしても、それは日本人が常に問い続けてきた問題であった。これに対して、アメリカ政府が秘密指定を解除して公開された文書を徹底的に読み込んで、アメリカ側からの視点でロッキード事件を再構成してみせたのが、原著が刊行された2016年当時、朝日新聞記者であった奥山俊宏による本書である。彼は、ワシントンDCの国立公文書館や全米各地に散らばる各大統領図書館などで、膨大な資料の密林に分け入り、当時のアメリカ政府の中枢で何がどのように行われていたのかをリアルに再現する。 その結果浮かび上がってきた姿は意外なものであった。アメリカ政府、とりわけニクソン、フォード政権で外交を担っていたキッシンジャーは田中角栄を嫌っていた。その嫌いっぷりは本書冒頭で繰り返し出てくる。ただし、それは田原の言う資源・エネルギー外交ゆえではなく、田中の粗野で粗雑なスタイルへの嫌悪感であった。とくに、日中国交回復に伴う日米安保条約の台湾条項問題で、「台湾条項は事実上消滅したということか」というメディアの問いに、勝手に「字句にこだわる必要もない」と答えたことに激怒したという。 しかし、ロッキード事件そのものに対しては、アメリカ外交の闇を暴こうとする上院外交委員会多国籍企業小委員会(とりわけジェローム・ロビンソン)と、それを抑えようとするキッシンジャーらアメリカ政府とのせめぎ合いが激烈であった。田原の「虎の尾」説が成立する余地はない。もっとも、田中の名前はあるが中曽根の名前がないことを知って、心置きなく文書を日本の検察に渡したという可能性は否定しきれない。 ところが、ロッキードで名前が出ながら無事だった他の政治家にとっては、「虎の尾」説はずっと心の中にわだかまっていたのではないか、というのが著者の見立てだ。とりわけ中曽根康弘は、三木武夫政権で自民党幹事長として真相解明を掲げながら、陰でアメリカ政府に対し「私は、合衆国政府がこの問題をもみ消すこと(MOMIKESU)を希望する」とのメッセージを送っていた。若き日には民族主義的であった中曽根が、アメリカ世界戦略の下で日本を「不沈空母」と呼ぶに至ったのは、アメリカの「虎の尾」を踏まないようにその行動に追従する道を選んだからではないか、というのだ。(奥山 俊宏 著、岩波現代文庫 刊、税込1650円)Amazonで購入する 楽天ブックスで購入するJIL-PT 労働政策研究所長 濱口 桂一郎 氏選者:JIL―PT労働政策研究所長 濱口 桂一郎 濱口桂一郎さん、大矢博子さん、そして多彩なゲストが毎週、書籍を1冊紹介します。“学び直し”や“リフレッシュ”に是非…。

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https://www.wacoca.com/media/288312/ 【書方箋 この本、効キマス】第104回 『高宮麻綾の引継書』 城戸川 りょう 著/大矢 博子|書評|労働新聞社 #book #books #コラム #人事 #労働判例 #労働新聞社 #労働法 #労務 #労災 #安全衛生 #弁護士 #書籍 #派遣 #社会保険労務士 #雇用
【書方箋 この本、効キマス】第104回 『高宮麻綾の引継書』 城戸川 りょう 著/大矢 博子|書評|労働新聞社

へこたれぬ3年目の奮闘 鶴丸食品をトップに頂く、「食」にまつわる企業群としては国内でも大手の鶴丸グループ。その子会社である食品原料の専門商社TSフードサービスに入社して3年目の高宮麻綾は、グループ内での新規事業を提案するビジネスコンテストに絶対の自信を持ってエントリーした。 彼女のプランは食品ロスを出さない循環型社会。TSフーズが少額出資しているデルメル株式会社が開発中の食品酵素を使うことで食品の寿命を伸ばすというプレゼンで、麻綾は予想通り優勝を手にした。これで親会社に出向し、やりたい仕事ができる! と、喜んだのも束の間、親会社から提案した事業を白紙に戻すと告げられた。かつて親会社が出資していた食品酵素会社・カンコーが事故を起こし、死者が出た。カンコーとデルメルはよく似た製造ラインナップであり、会社としてはリスクを避けたいというのだ。 さあ、麻綾はブチ切れた。聞いたこともない昔の会社のわけの分からないリスクなんかに自分のアイデアを潰されてたまるもんか。そんなとき、倉庫の古い段ボール箱からカンコーの一件は事故ではなく殺人だという謎の告発文書が出てきて……。 これは面白い! まずこの高宮麻綾というヒロインが抜群に魅力的だ。まず仕事ができてやる気もある、というのは大前提。その上で自分のやりたいことのためなら猪突猛進、手段を問わない。上司にも刃向かうし、会社の情報を知り合いの記者にリークしたりもするのだ。めちゃくちゃ威勢が良いのである。 その代わりやりたくないことはやらないし、感情が先に立って失敗したり、考えが甘くて利用されたりもするが、それでもへこたれないのが良い。こういう社員がいたら会社が楽しくなりそうだ。それ以上に面倒も多そうだけど。 もっとうまいやり方があるだろうとハラハラさせられる場面も多いが、それでもスカッとするのは、世のサラリーマンがぐっと押さえ込んでいた気持ちを、彼女が心地良い啖呵とともに吐き出してくれるからだろう。 どいつもこいつも親会社の考えばかり気にしてる。あなたたちは親会社に死ねと言われたら死ぬんですか? うちは親会社のオモチャじゃないでしょ!――いやあ、言えたら気持ち良いだろうなあ。絶対言えないけど。 ただ所詮は3年目の平社員である。上層部のパワーゲームやその背後に付け入ることはできない。その現実の中で彼女が自分の事業を通すためにどう活路を開いていくのかが読みどころだ。 ミステリーとしても実に凝っている。かつてカンコーで起きた事故とは何だったのか。真相が明らかになったとき、そんなところにヒントがあったのかと思わずのけぞった。と同時に、親会社や取引先の意向ひとつで仕事が左右される立場の悲哀が、痛いまでに伝わってくる。 エキサイティングで元気な物語の中にちくりと混ぜられた、女性の立場や権力の勾配という厳しい現実。理不尽は至るところにあるけれど、それでもやっぱり仕事って面白いものなんだと、最後は思わせてくれた。(城戸川 りょう 著、文藝春秋 刊、税込1760円)Amazonで購入する 楽天ブックスで購入する書評家 大矢 博子 氏選者:書評家 大矢 博子 濱口桂一郎さん、大矢博子さん、そして多彩なゲストが毎週、書籍を1冊紹介します。“学び直し”や“リフレッシュ”に是非…。

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令和6年11月1日から「フリーランス」が労災保険の「特別加入」の対象となりました

令和6年11月1日から「フリーランス」にも対象を拡大した労災保険の「特別加入」に関係する資料を掲載しています。

その休憩、名ばかり休憩とちゃうか?

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