
GENERATIONS佐野玲於、13年の速さ実感「奇跡的に生きてます」 小森隼は過去の自分を謝罪
ダンス&ボーカルグループ・ GENERATIONS ( 白濱亜嵐 、 片寄涼太 、 数原龍友 、 小森隼 、 佐野玲於 、 中務裕太 )が21日、13周年記念生配信『PARTY13th MADAMADA GENEjaNIGHT』を都内で開催。これに先立ち、囲み取材が行われ、13年を振り返った。 GENERATIONSでデビューしてから13年を迎え、数原は「ここに向かう車中、ボーカルの片寄と一緒で、たまたま昔の写真を見返す機械があって、『なんかいい時代でしたね』って。時代が変わってもこうやって一緒にいれることがすごい貴重だし、これからも楽しい時間が流れてくれたらいいなと感慨深い気持ちになりました」としみじみ。
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『那須川天心vs.井上拓真』中継ゲストに香川照之、佐野玲於ら 現世界王者やレジェンドもズラリ
今月24日に行われるボクシングWBC世界バンタム級王座決定戦の 那須川天心 vs. 井上拓真 などをライブ配信する『Prime Video Boxing 14』に、ゲストとしてボクシングへの造詣が深い俳優の 香川照之 、そして那須川と親交ある GENERATIONS の 佐野玲於 が出演することが決定した。 そのほか、12月に世界戦を控える現WBA世界バンタム級王者の堤聖也、元WBC世界フライ級王者で現在はバンタム級で戦う比嘉大吾も出演する。
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白濱亜嵐、タイの古着屋での“佐野玲於割”明かす タイの撮影で仲良くなった学生の店に偶然行く
タレントの 香取慎吾 、 渡辺直美 、ダンス&ボーカルグループ・ GENERATIONS from EXILE TRIBEが21日、都内で行われた『カープレミア』新CM発表会に参加した。 イベントではCMにかけて最近の“プレミアム”なできごとを語ることに。 白濱亜嵐 は「この間、タイに仕事で行ったんです。古着が好きで古着を買いに行った時に、その古着の店員さんから『お前、GENERATIONSだろ?玲於の友達だろ?玲於の友達だから割引してやるよ』と言われて。タイで 佐野玲於 割が効きました」と笑顔で明かした。 後を受けた佐野玲於は「僕も去年、ドラマの撮影でタイに長い期間いたんです。古着が好きで、たまたま夜市みたいなマーケットに行ったら18歳とか学生の子とすごく仲良くなって。一緒に地べたに座ってタイのローカルフードでご飯を食べたりとか。案内もしてくれた。もともとの友達じゃなくて、野良で初めて友達になれた子。その子のところにたまたま!」と話す。白濱は「何も聞かずに、たまたま。すぐに『玲於の友達だろ』と気付いてくれて」と偶然につながった縁に顔がほころんでいた。
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佐野玲於、香取慎吾からフルネームで呼ばれる ふざけすぎる小森隼のジェスチャーゲームを絶賛「ふざける仕事だからね」
タレントの 香取慎吾 、 渡辺直美 、ダンス&ボーカルグループ・ GENERATIONS from EXILE TRIBEが21日、都内で行われた『カープレミア』新CM発表会に参加した。 香取とGENERATIONSは、過去にも『カープレミア』のCMで共演。関係値も深くなった。香取は 佐野玲於 の方向を見ると「佐野玲於!」と一言。佐野は「香取さんは基本僕のことをフルネームで呼んでくださるんです。『おう、佐野玲於!』という感じです」と笑顔を見せながら「香取さんとは勝手ながら親近感が。近い先輩のような感じもありますし、安心感もありますし、安定感もあります。会えるのが毎回楽しみです」とうれしそうに話していた。 また、イベントでは香取チーム、渡辺チームにわかれてジェスチャーゲームも実施。順調な香取チームに対し、渡辺チームは 小森隼 がふざけすぎている疑惑が浮上。小森は「ふざけてないですよ!」と弁明したが、再現すると顔がふざけるとしか思えない顔だった。会場は爆笑で、小森は「ふざけてないって大きな声で言うのも違うかなと思いますけど…」とボヤくと香取は「ふざける仕事だからね」と正解よりも笑いを求めるプロっぷりを絶賛していた。
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ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』キャスト・出演者一覧、相関図【2025年1月期放送】
香取慎吾が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(毎週木曜 後10:00)のキャスト・出演者、相関図を紹介。
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高野龍之介(二宮和也)への復讐を開始 『インフォーマ』最終話あらすじ
俳優の 桐谷健太 が主演を務めるABEMA連続ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』(毎週木曜 後11:00)の最終話が、きょう26日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。 同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会 のあ らゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治( 佐野玲於 )の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。 「俺を殺してもう終わりにしてくれへんか」と贖罪(しょくざい)を求める木原を、鬼塚( 池内博之 )は「殺す価値もない」と木原をアジトに監禁する。朦朧(もうろう)とする木原の前に現れたのは、2年前の火だるま事件以来、消息不明の冴木亮平( 森田剛 )だった。 その頃、三島はジャーナリストとして刑事の丸山克次( 高橋和也 )を殺害した犯人の証拠をつかもうとしていた。そして、公安の隠ぺいファイルを手に入れた鬼塚は、一人娘の殺人事件を隠蔽工作した高野龍之介( 二宮和也 )への復讐を開始する。情報に狂わされた男たちの命がけの戦いは、誰も予想できない結末を迎える。
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『日本一の最低男』佐野玲於&橋本じゅんが出演 香取慎吾に感謝「断る理由が見つかりませんでした」【コメントあり】
俳優・歌手の 香取慎吾 が主演を務める1月9日スタートのフジテレビ系木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(毎週木曜 後10:00※初回15分拡大)に、 佐野玲於 と 橋本じゅん が出演する。 同作は、人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの“最低男”が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子どもたちとともに暮らすことになるというストーリー。今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリ ジナ ル作品となる。
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『インフォーマ』桐谷健太、怒涛展開を予告「“うねり”が出てくる」 高野龍之介(二宮和也)の“裏の顔”が話題に
俳優の 桐谷健太 が主演を務めるABEMA連続ドラマ『インフォーマ -闇を生きる獣たち-』(毎週木曜 後11:00)の第6話が、12日に放送された。それに合わせて、桐谷と 一ノ瀬ワタル からコメントが到着した。 同シリーズは、政治、経済、芸能、裏社会 のあ らゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋“インフォーマ”の木原慶次郎(桐谷)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌『週刊タイムズ』の記者・三島寛治( 佐野玲於 )の“異色のコンビ”を軸に繰り広げられる本格クライムサスペンスドラマ。今作は、2023年放送のカンテレ『インフォーマ』の続編となり、舞台をタイに移す。 第5話では、参事官の高野龍之介( 二宮和也 )の“裏の顔”が明らかになり、第6話では高野の過去も明かされた。タイ編を終え、怒涛の“東京編”の幕開けに合わせ、桐谷と森田(キム)を演じる一ノ瀬が、タイロケでの裏話や第6話からの注目ポイントを語った。 【コメント全文】
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